チ チャンウク映画操作された都市などの評価記事



チャンウクくんについての、今までの出演作品を含め撮影中の映画などについて
最近書かれた記事をちょっと目にしました。

大まかな内容は、

「貴公子イメージから逸脱することなく、存在感を感じさせることがない主演俳優」

という厳しい評価・・・。

簡単にまとめてますので、実際はもっと事細かに説明がありますが、
いずれ、チャンウクくんの優れた容姿からイメージさせる役柄の殻を破ることなく、
同じようなかっこよい役柄を演じている・・・と。
今回の映画の役も、それほど変わりないのではないか?と。。。

う~~~ん。
そうでしょうか・・・?

「奇皇后」でのタファンは、個人的には弱弱しい皇帝の姿に見えていましたし、
ペクドンスでは、頭脳はいまいちだけど、元気だけはある・・みたいな姿だったし、

それぞれ、違って観えてましたけどね・・・。

そもそも、ここ最近で急激に人気の出ている俳優さんだと思うので、
そんなにイメージの固定化を恐れる段階でしょうか・・・?

よく、容姿が優れすぎると、俳優にとってマイナスなこともある・・・とか言われていますが、
まだまだ若いし、ながーく俳優さんを続けていくなら、今できること、
これから出来るようになること、年齢を重ねることで、またいろんな経験をすることで
演技の幅が自然と広がっていくのではないでしょうか・・・?

最近、インスタのUPもないし、
映画の撮影で忙しいのかな?と想像したりしていますが、
こういった記事が出たりすると、

「がんばれ~!!!!」と
応援したくなります!!!

多くの方はお盆休みになりましたよね。

私も、のんびりと、
「奇皇后」の2巡目を視聴中。。。
やっぱり、おもしろいなぁ・・・・。


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